live at madoi
2012年
4月10日(火)
於 円居

『live in song』

1st   - 子どもとお母さんへの音楽会 -

open 14:00
start 15:00 → 16:00
¥2000(飲み物とおやつ)


2nd    - みみをすますうた -

open 19:00
start 19:30 → 20:30
¥2500(円居の軽食)


○15:00からの公演はお子様連れでお楽しみいただけます。
 子供たちのための演奏会。

ご予約はinfo@elephant-d.comへ、
お名前、人数をお知らせください。


円居 [まどい]
岐阜市長良142-1
tel 058-374-0820



『100 spring has sprung』

月に一度の「十の日」。
衣食住に関する、みんなが待ち望んでいたような楽しい企画が開催される日。
円居はいつも、お母さんや子どもでいっぱいになる。
それは、円居店主であり、パンを焼く磨奈美さん自身も
3歳のお茶目な葉君のお母さんでもあるからでしょう。

母として、生活者として、これからを生きる、幸せのかたちを探って。


長良川右岸に在る築100年の町家、円居。
門脇さんと磨奈美さん、彼らの魅力に多くの人達が心惹かれて、
円居に訪れた人は、香りの良い天然酵母パンを食べ、畳の上で珈琲を飲むことで、
体感的に価値や感覚にふれていく。

100年の家には、暮らしてきた人の息吹や智慧がそこかしこにあって、
100年の時間と、生活を共にしたら、四季や風土を肌で覚えさせられるでしょう。

秘密は、その生活で得る感情、風土の染みた体が、手を動かして、
ものをつくり、表現して自己了解が結ばれる。
逆流していた暮らしの理想型ではなく、こちら側から取り戻す習慣が身に付く。

2人は穏やか、飄々としているようで、いつも、もの凄く動いていて、
この地域で暮らし生きていく想いは熱心で強い。

「発信」している、というより、自然に集まっている。人々と様々な事柄。
繋がれば、また新たな舞台が開けてくる。大切なものをいただいた。


今企画は「音楽」を通して、円居の魅力を発掘する最初の試演。
あの空間で鳴らしてみたら、打ち出された100の春が返答する。



- 子どもとお母さんへの音楽会 -

子どもたちの為に、私たちが歌えるうたは何だったか。
真直ぐに考えてみれば、言葉は素直に生まれはじめるだろう。
誰かの為というのを忘れてしまってはいけない。

じっと聴いてもらうというより、
みんなにまくらを持ってきてもらって、お母さんと眠りながら
一緒に聴いて欲しい。
丁度、お昼寝の時間だから。



- みみをすますうた -

春の夜の静寂に、弾かない、歌わないほど、響かせる。
温い風にのって桜の薫り、長良の川音。山のざわめき。
瞬間、鳴り止む。
グンデル、グンデルバルンの音色が、円居の空間に調和する。
最初の頃の曲から、静かに演奏したい。

耳を澄ますと何か聴こえるようで聴こえないような夜の春音。
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by yushoku | 2013-03-17 18:05 | live
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